K様邸は津波が1Fの床上まで入り込みました。外観にはほぼ影響はありませんが、和室の畳の交換とふすまの張り替えの依頼を頂きました。
K様は一度応急修理制度を利用していましたが、限度額まで残金がありました。1回目の申請当時は今以上の大混乱でご自身がいくらの申請をしているのかも把握してなく、そのときの業者に委ねていました。応急修理制度は、工事完成後施工業者に申請金額分が振り込まれます。にも関わらず、その業者から請求書が届いていました。
不信に思ったK様はその請求書を無視していましたが、応急修理制度は残金があれば再度申請できる事を中村さんからお伝えしたところ、なんと!当時の施工業者に再度依頼をしようとしていました。
伺ったところ、息子さんの勤務先の関係で紹介された業者だったそうで、なかなか無下にできない事情があったとの事でした。ただ、現在はその関係も解消されているそうで、気持ちよく我々に依頼を頂きました。
とはいえ、応急修理制度の申請締め切りまでにあまり日数がありません。
見積もりもその場で最終調整をしました。
床上浸水ですから、床の補強を含めてとなる工事のため、K様の持ち出し資金も多少必要になります。申請書の書き方や提出の仕方を中村さんから説明させてもらいました。
翌日最終見積もりをご呈示させていただき、ご成約を頂きました。
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