T様邸は地震により家屋が倒壊し、解体した後敷地内の家屋に仮住まいをされています。(下写真左)
この家屋には水回りがありません。なんとキッチンは敷地内のビニールハウスの中に仮設置しています。午前5時から活動するT様にとって凄まじい環境での炊事です。
目を疑いました。震災から10ヶ月この状態です。トイレとお風呂はこの隣にあった母屋の一部を残し、そこを使っています。
建築予定地は母屋が建っていた場所です。この家屋と通路でつなげ、息子さんごご家族が帰省してきたときに使ってもらうようにする計画です。
ご予算と建築後の保証やフォローを最も気にされていました。突然の震災で再建築を余儀なくされていますが、その予算はどこから捻出するのか。今回の施行は埼玉県内の島田鉄鋼建設㈱様に依頼していますが、入居後のフォローに地元にはいないというご不安を感じていらっしゃいました。
島田さんの熱心な人柄や採算ギリギリでの見積もりのご提示いただいた事もあり、ご成約になりました。
(建築予定地)
□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
「在宅医療専門 祐ホームクリニック」ホームページへ